少し抜けた学生が色々迷走するブログ

のんびりした頻度で日頃考えたことをつづってみます。とにかくまずは放置しないことだけ考えることにしました。

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次の更新予定 3/4or3/5 内容未定

適当のはなし

よく会話文でこういう単語を私は使っています。                 「とりあえず適当にやって終わらせるか。」

一方でテストなどでこんな文を目にすることがあります。             「次の中から適当なものを選び記号を答えなさい。」

そこでblitz928氏は思った。意味が正反対だね。もしかしたら漢字単体の意味から見て前者の方って意味間違えてるんじゃないの?

茶番はともかく「適当」という言葉、どちらもそれなりに使われるものだと思いますがこの2つの意味の関わりっていまいちパッとしないです。大体2つの意味を持つ言葉は「大体似た意味だな~」と思うのですが・・・僕だけですか?

 

 

兎にも角にもGoogle先生に調べてもらうことにします。「学生なら辞書で調べろ」と思う方々、すみません。その発想はありませんでした。

てきとう
適当
《ダナノ・ス自》
  1. 1.
    ある性質・状態・要求などに、ちょうどよく合うこと。ふさわしいこと。
     「―な訳語がない」
  2. 2.
    度合がちょうどよいこと。
     「―な温度」
  3. 3.
    《「―に」の形で》
    いい加減に。要領よく。
     「―にあしらう」

 

・・・。全然意味間違えてないじゃん。間違えてるの、私じゃないか。ただの学生が意味に対して口出しするなど出過ぎた真似を.....申し訳ない。 

失礼しました。もう少しだけ続きます。                      そういえば最近知ったことなのですが「素晴らしい」は明治など近代では「酷い・とんでもない」といったマイナスな言葉だったようです。聞いた時少し驚きました。「-にて素晴らしい脱線事故!」という形で使われていたという事ですかね。もしかしたら「適当」もこのような形で意味が変わった・・・ではなく加わったのかもしれません。いつからかは知りませんが。。

そう考えると「日本語の意味が乱れている!」という意見もあると思いますが少しずつ日本語が変わっていく・乱れていくのが普通なことなのかなと考えました。まあ古典とか読むと大分意味が違う単語もありますからね。平安・鎌倉は勿論、江戸の文書でも。

僕が老いどれになったらどれ位日本語が変わるのやら、300,400年後には全く違う形になっているかも。日本でも英語が主流になってたりして。結局のところは昔の単語・読み方・意味も敬遠せず「あぁこれも日本の文化だな」と思う事が大切なのかな。

でも未来で俗に言うギャル語古い語かな?が主流になっていたら僕も少し引くかもしれません(笑)